(第三天)
郡山AM6:30出發→会津若松下車 (1時間見学) →喜多方 (1時間見学) →
快速AGANO新潟行乗車→13:37新潟駅抵達→上越新幹線/高崎換車・長野新幹線軽井沢行
先坐磐越西線到会津若松。 磐越西線でまずは会津若松まで。
仍留存著武士傳統的会津若松。車站也是城堡風格。
武士の伝統が生きる会津若松。駅もお城風。
今天,我又是6點一過就出發了。因為是一個人的旅行,
想說在火車裡睡就可以了,所以不想浪費任何時間,
啃了「東横Inn」的三角飯糰後就直接走向車站。
さて、今日はまたまた6時過ぎに出発。なにしろ一人旅で
「電車の中でも眠れる」と思うと、一刻も無駄にできず、
「東横イン」のおにぎりを頬張ってからすぐ駅に向かった。
今天預定要到新潟,再回到輕井澤,路線有些複雜,
所以上午我決定在会津若松及喜多方2地走走看看。
今日は新潟まで行って、また軽井沢まで戻ってくる、
というけっこう複雑な路線なので、午前中に隣り合った
会津若松と喜多方の 2つの町を歩いてみることにしていた。
令人開心的是,這裡也有巡迴東山溫泉等觀光景點的觀光周遊巴士。
上午第一班車,乘客只有2位女性觀光客。
嬉しいことに、この街にも東山温泉などをめぐる観光周遊バスがありました。
朝の始発で、客は女性観光客2人だけ。
中途,在有點懷舊風的車站停車。另外,經過千円鈔票上的人物野口英世的紀念館、
武家屋敷、以及東山溫泉。原本想在途中某站下車走走的,
不過因為火車時間的關係,大約1個小時我就回到了剛才出發的車站。
途中、レトロな駅で停車。また、千円札になっている野口英世の記念館などを通過し、
武家屋敷、東山温泉まで。本当はどこかで降りていきたかったのだが、
電車の時間の関係で、1時間弱でまた元の駅に戻ってきました。
酒窖之城,喜多方。車站也造的像酒窖。在這裡可以停留1小時半。
在車站前租了腳踏車逛市區。1小時的租金大約300円。
蔵の街、喜多方。駅も蔵造り。ここの滞在時間は1時間半。
駅前から自転車を借りて街をめぐることにしました。
確か1時間レンタル300円。
這裡也有很多釀酒店。酒的品牌各式各樣。也有叫「太極拳」的酒。
酒造店も点在するこの町。お酒の名前もいろいろ。「太極拳」という
名のお酒もありました。
有很多很氣派的酒窖,也有很多古風的雜貨店及咖啡廳。
立派な蔵がたくさんありましたが、お菓子屋さんやカフェに
なっている古風な店もありました。
喜多方代表性的美食,莫過於拉麵!生麵的種類也有很多。
可以寄到日本的任何地方。
この喜多方グルメは、なんといってもラーメン!
スープ入りの生麺もいろんな種類のものが売っていました。
日本国内なら郵送が可能。
然後,我坐上了一天只有一班的前往新潟的急行列車。
邊眺望山景,充滿在地線風情的旅行。
そして、一日に一本しかない新潟行きの急行列車に乗車。
山里の景色を眺めながらのローカル線の旅でした。
山腰的車站以「狐狸娶親」的傳說聞名。在特定期間,有蒸氣火車運行。
峠の駅は「狐の嫁入り」伝説で有名。期間限定で、蒸気機関車が走ることもあるのです。
抵達新潟後,為了趕時間,在30分鐘內,
我坐上上越新幹線前往輕井澤。好趕!行程真緊!
で、新潟に到着しましたが、時間がを急ぐ関係で、
わずか30分後に、上越新幹線経由で、軽井沢へ。
忙しい、忙しい!
也有很多可愛的小紀念品... 可愛いお土産もたくさんあったのですが...
先買了要在新幹線裡吃的食物。這個「えびしんじょう」滋味真是棒極了!
まずは新幹線の中で食べる食料を調達。この「えびしんじょう」
っていうのが最高!でした。
接著搭上了停在車站前的送迎巴士,前往「星野リゾート」。
で、駅前に停車していた送迎バスで「星野リゾート」へ向かいました。
在日本也很受矚目,十分舒適的住宿旅館。詳情下次有機會再跟大家介紹!
日本でも注目を浴びている、居心地のよい宿です。
詳しくは、また別の機会に紹介します!
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