東京(東北新幹線)→經由仙台站→古川站換車(陸羽東線)→鳴子温泉站下車→鬼頭温泉→鳴子(住宿)
往仙台的車是MAX車廂。以2層式的車廂行駛。
仙台行きはMAX車両。2階建て車両が走ります。
往仙台的車是MAX車廂。以2層式的車廂行駛。
仙台駅の構内は大きいので、ちょっと散歩してみるのもよいですね。
一天只有一輛快速resort minori車,所以我決定搭搭看。
10:16從古川發車、11:01到達鳴子温泉。
1日1本だけ、快速リゾートみのりがありましたので、それに乗車することにしました。
古川10:16発、鳴子温泉11:01着です。
車窗很大,窗外景觀看得很清楚。駕駛座後方有點吧台風的設計,是個可以放鬆的空間。
窓が広くて景色の見やすい車両。運転席後ろはラウンジ風になっていて、くつろげる空間になっていました。
到達鳴子溫泉。這裡號稱「木偶(こけし) 的故郷」,是日本的知名溫泉。
鳴子温泉到着です。ここは「こけしの郷」として有名な日本を代表する名温泉です。
鬼頭地區聽說有間歇泉,所以我選擇去瞧瞧。
鬼頭地区に「間欠泉(かんけつせん)」があるというので、見に行ってみました。
就是這個!!現場湮霧迷漫,會定期噴出熱水。
これです!!モクモクと湯気が立っていて、
これが定期的に噴水のように吹き出します。
附近有小型的温泉旅館,也有可以只泡湯的地方。
近くにはもちろん、小さな温泉宿や日帰り湯のできる場所があったりします。
悠靜的山景使人心曠神怡。 のどかな野山の風景に癒されます。
因為是平日,商店街人湮稀少。有幾家木偶(こけし)專賣店開著店。
平日だったので、とてもガラーンとした商店街。数軒のこけし専門店が店を開いていました。
接著我前往今晚要住的「姥の湯旅館」http://www.naruko.gr.jp/index.html
這裡稱為「自炊湯治宿」,是為了來作溫泉治療的人們所設的簡易住宿設施。
因此住宿費十分便宜。我住的價格是1晚3220円。
ここから、本日宿泊しようと思っていた「姥の湯旅館」へ向かいます。
「自炊湯治宿」といって、温泉治療に来た人たちのための簡易宿泊施設。
だから宿泊代はとても安いのです。私が泊まったのは 1泊\3,220でした。
「姥の湯旅館」有4種不同泉質的溫泉池,每一種都是名湯。
「姥の湯旅館」は4つの泉質の湯が隣り合わせにあって、どれも名湯、とのこと。
洗手間共用,棉被自行拿取及收拾。因為房間不能上鎖,貴重物品最好寄放在櫃台。
トイレは共同、布団も各自で上げ下げする。
鍵がかからない部屋だったので、貴重品はフロントに預けた方がよい。
鳴子有許多治療用湯的民宿。散步時發現的「東多賀の湯」,
很乾淨,室內有暖爐桌、電視,住在這裡也很不錯!
鳴子には「湯治」専門の民宿が点在する。散歩中に見つけたここ「東多賀の湯」は
清潔で、室内にコタツ、TVつきで、こちらに宿泊でもよかった!
「東多賀の湯」的女主人皮膚光滑極了。
「東多賀の湯」の女将は肌がツルツル。>>欲購買JAPAN RAIL PASS 日本鐵路周遊券者,請由此進